JRA-VAN Data Lab.では、オッズデータであってもJV-Linkがデータをキャッシュしており、続けてリクエストされた場合は、キャッシュからデータを返して、サーバに負荷をかけないような仕組みを採用しております。
サーバ側では、JV-Linkのキャッシュの有効時間をハンドルしており、負荷状況に応じてそのキャッシュ有効時間を調整します。
ですので、ソフト側からはある程度サーバ負荷の問題を意識せずにデータをリクエストしていただくことができますが、オッズを巡回取得するソフトが多くなりますと全体的に負荷が上がります。
それがキャッシュ有効時間につながりますので、やはりオッズ更新間隔以上にはリクエストしないことが望ましいです。
オッズ更新間隔については、こちらを参照ください。
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